res フォルダの下にある各リソースのフォルダをコピーして、フォルダ名の後ろにハイフン(”-”)に続けてロケールを指定する。例えば ”values”フォルダの日本語なら”values-ja”。このフォルダの内容を日本語のもので置き換える。リソースのIDは変更しない。
なお、リソースを編集した後は、Javaのソースに一部変更を加えて(例えばスペースや改行を追加するなど)ソースがコンパイルされるようにしないと、xml.outという拡張子のファイルが作成されてしまい、エラーになることがあるので注意。
タグ: ローカライゼーション
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